おおまかな手術の流れを説明します。

レーシックは手術を行う前に様々な検査を受け、そして医師と患者とのインフォームドコンセントがされて初めてレーシックの手術を受ける事が可能になります。
ここでは実際のレーシックの手術を受けるまでの流れを把握しておきましょう。
レーシックの手術を受ける前には必ず事前に必要な検査を受けなければなりません。
この時受ける検査の結果によって患者がレーシックを受けることが可能なのか、それとも不可能なのかの判断がされます。
しかし手術前の検査と言われてもどんな検査がされるのか気になりますよね。
そこでここでされる検査はレーシックの手術を受けるにあたり、視力測定が行われたり、現在の目の状態を測るなどの総合的な検査が行われます。
また目の総合的な検査の他にも、全身の健康状態のチェックもされこれらの検査結果を受けて、レーシックの手術が可能かどうかの判断がされるのです。
これらがレーシックの手術を受ける前の検査になります。

普段コンタクトレンズをされている方がレーシックの手術を受ける場合、レーシックの手術を受けるための事前の検査の前に着用を中止する必要があります。
何故ならコンタクトレンズを普段からしている人がレーシックの手術を受けるための検査をした場合、角膜の表面の歪みが手術前の検査結果に大きな影響を与える可能性があるからです。
では普段からコンタクトレンズをされている人がレーシックの手術を受ける場合、その前の検査が行われるいつ頃前からコンタクトレンズの着用を中止したらいいのでしょうか。
・ハードレンズのコンタクトレンズを使用している場合検査前3週間以上。
・ソフトレンズのコンタクトレンズを使用している場合検査前2週間以上。
このようにレーシックの手術を受ける前の検査で正しい結果を得るためには上記にあげた期間コンタクトレンズの使用を中止し、目を正常な状態に戻しておく必要があるのです。

どんな手術などにおいてもインフォームドコンセントは重要です。
そしてレーシックの手術を受けるために事前に検査が行われますよね。
この時行われる検査と共に医師からレーシックの手術を受けるメリットやデメリットそしてリスクについての説明がされると思います。
具体的にはレーシックの手術の内容やその後の視力について、また合併症の可能性があるというリスクなど患者に起こりうる可能性全てについて説明されます。
しかしこれはあくまでも間違いのないクリニック選びと間違いのない医師選びをした場合の話ですが、もしかしたら人によってはこの時点でレーシックの手術を断念する人も出てくるかも知れません。
そのためここで肝心な事は、私たち患者自身にとって本当にレーシックの手術を受けなければならないのかどうかを冷静に判断することです。
今一度ここで冷静になって本当にレーシックの手術を受ける必要があるのかを自身で再確認しましょう。